旬のカレンダー』の続編。二十四節気、七十二候で、季節の兆し、暮らしのなかの風物詩がわかる本。
そのうち食べ物の挿絵約100点を担当しました。
このページでは、ふきのとう、白魚を描いています。
このページでは、ふきのとう、白魚を描いています。
装丁・デザイン:中島基文
イラストレーション(食べ物):竹内巧
クライアント:ダイヤモンド社
監修:石田郷子
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